事業所概要
理事長よりご挨拶
当事業所のホームページを閲覧頂いて誠にありがとうございます。
特定非営利活動法人MyJobが運営しています。法人名のMyJobは、
「これが、私の仕事です。」、『This is my job.』から名付けました。ここで働き、
お給料を手にする。胸を張って言ってください。もう立派なプロです。
就労継続支援B型事業所 GAHAHA’s HOUSEは、我母(がはは)+ 家
『我が母なる家』からできあがった造語です。
遠慮なく来てください。巣立って行ってもここは自分の家と同じ、いつでもまた来てください。
当事業所では、当たり前のことなのですが利用者さん一人ひとりを、しっかりと観させてもらいます。
一人ひとり個性があって当たり前ですから、皆と同じことをするためには、一人ひとりの対処の仕方があります。その対処を行うために日常的に観察をして、こんな時この先、どのような行動を利用者さんがするのかを洞察していきます。その基となるものが、観察から得たデーターとなります。利用者さんが気が付かないうちに、皆と同じことができていたらストレスもたまりません。
できる事なのに手を貸されてしまう。やりたくない事なのに無理やりやらせられる。もっとできるのに止めさせられる。潜在的に持っている力を引き出してもらえない。
辛いですよね。
事業所と家庭の二人三脚で、前に進みます。
事業所内だけでは、できないことがたくさんあります。
生活の大半は家庭にあります。保護者の皆様とは日常的に連携を図っています。保護者会があるわけではありません。毎日の連絡、送迎時の会話を通じて事業所で考えていることを伝え保護者の皆様の声も聴きます。
堅苦しく書いてしまいましたが、挨拶程度の日常会話のことを言っています。
そこから利用者さんが、苦しくなく楽しく毎日を過ごしていくための方向を見つけ出していきます。
保護者会はございませんが、保護者の皆さんが気軽に参加できる、事業所全体で行う事業を企画しています。企画の提案も保護者の皆様から頂いて反映させています。
親子で参加する企画が中心です。楽しい企画なので自然と皆笑顔になります。
親が笑えば子も笑う。子が笑えば親も笑う。
自然と保護者の皆様同士の交流もできます。情報交換、相談へも発展していく良い機会となっています。
宇野 聡
◇特定非営利活動法人MyJob◇
住所:埼玉県川口市大字新井宿913番地
電話番号・FAX番号:048-284-3302
代表者名:理事長 宇野 聡
設立年月日:平成22年3月19日
◇就労継続支援B型事業所 GAHAHA's HOUSE◇
住所:埼玉県川口市大字芝6813-3
電話番号・FAX番号:048-262-2711
代表者名:管理者及びサービス管理責任者 宇野 聡
開設年月日:平成22年5月1日
GAHAHA’s HOUSEのポリシー
しっかりと観察
職員は、朝出会った時から帰るまでの間ずっとメンバーを観察し続けています。場面場面での反応や言動は一人ひとり違います。観たことはすべて記録します。そして職員間で共有します。日々この記録は増え続けています。
洞察力を駆使します
観察で得たデーターは、一人ひとりの行動予測の資料として生かします。この後何が起きるのかを想定して対処方法の候補を選びます。そして職員は行動に移ります。
例えば、イライラしてきている様子があれば、その人の過去の記録の中から同じようなケースを選び出してその人に合った対処方法を準備します。それを瞬時にできるように職員は普段から備えています。
命を守る仕事であることを胸に
報告、連絡、相談は当たり前。それに加えて確認。職員間の連携が強固でなければなりません。そのためには、職員全てが同じレベルでの情報が必要となります。一人ひとりの職員は、責任を持って行動していますが、報連相だけでは、ミスにつながる可能性があります。だから徹底して確認も行います。私たち職員は命を守る仕事をしているという意識を持って業務にあたっています。声を出して確認をしています。
家庭との二人三脚
GAHAHAで色々な経験をする中から様々な情報が蓄積されていきます。大切な情報は保存するのではなく、ご家族の方にも提供します。できることを増やしていくためにGAHAHAから一方的に提案をするのではなく、本人はもちろんのことご家族の意見も聴き、より良い方向を見つけ出していきます。
風通しの良い関係を持ち、本人ご家族に偏った負担がかからない方策を考えます。
具体例になると思います。
写真は、歯科健診の様子です。川口市歯科医師会の皆さんのおかげで年1回実施しています。保護者の方に声を毎回かけています。強制ではありませんが、多くの方が参加して医師や衛生士さんの話を熱心に聴いてくださっています。おかげで利用者さんの歯の健康は向上しています。
潜在的に持っている力を伸ばします
GAHAHAに来るまで色々な経験をしてきているはず、じっくり観ながら持っている力を見つけ出して伸びる芽はさらに伸ばしていきます。
体験から得る物は沢山あります
潜在的に持っている力を見つけ出す良い機会です。
家族も職員も気が付かなかったことを様々な体験をすることで浮き出てくることもあります。そして、その後に笑顔と共に出てくる言葉が『すごい‼できたんだ‼』
親が笑えば子も笑う
GAHAHAでは、強制ではありませんが、親子で参加できる事業があります。大型バスを使っての日帰りの社会体験。レストラン等を利用してのパーティ。GAHAHA内での食事会やパーティー。利用者さんは無料。参加される保護者の方は食事代を負担いただきます。
楽しいことや美味しいものを食べれば、自然と笑顔になります。親が笑顔を見せれば、いつも顔を見ている子供も自ずと笑顔になります。その笑顔を見て親も笑顔になります。それを見ている周りの親子も笑顔になります。
親子での共通体験
親子が参加して行う事業の最大の目的は、共通体験です。
未経験の体験であれば新しい何かを観ることができます。
共有した経験は話題にもできます。家庭での生活の参考になることも見つけることができます。
エッ‼こんなことができたの‼今度やってみよう。
そんな瞬間を何回も見てきました。
職員のプロ意識
命を守る事。
未然に防ぐ事故や怪我。
利用者さんのストレスにならない環境づくり。
まだまだ色々いっぱいあります。
力が抜けているように見せる。
観察は途切れなく複数の目で多角的に継続。
少しの異常も見逃さない。
違和感を覚えたら声に出して職員間で共有し確認する。
利用者さんだけでなく職員の動きも観察。
常に洞察力を駆使して行動する。
行動前に自分がこれから何をするのかを他の職員に伝える。
まだまだありますが、この辺で・・・・。
最後に、私たちはこの仕事でお給料をもらっています。
1円でももらえばプロですから。